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ラボパパ日記 VOL.65 「根っこは100本」

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11 /27 2010
2010年11月26日

今日は、サークルへ出かけて、プラレールで遊んだり、エプロン掛けておままごとしたりして遊びました。

お片づけして、手遊びをして、絵本を読んでもらって。もちろんトトも絵本を読んでもらうし、手遊びもする。
家ではいつもでっかい声でココと歌うけど、みんなのいるところでは恥ずかしいのでちっちゃく歌う。でもやっぱ、面白い。子どもたちが一生懸命に聞いたり、見たりするのがわかる。

終わるとみんなでランチ。

お弁当を持っていき、食べたい人だけ食べる。

大きな窓越しに見える琵琶湖を眺めながら、そこに走る、ミシガンだかビアンカだか、島行きの連絡船だかを見ながらのんびりできる。

今日持っていった弁当は、茄子のミートソースのペンネ。ココにはちょいグリージーだったかな...と反省。


こんな、ふつーな日常を、でもとても大切に想う。
カカには、こんな気持ちを、感じたままには言わなくて、ただ ”ありがとー”とだけ言ったら、”なにそれ。”
と言われてしまった。。 まあ、いいさっ。

カカは、”ココとトトがこうやって笑っててくれる家が良いんだよね。”と言ってくれるし。今日の気持ちは伝わんなかったけれど、オールオーケー。


もちろん、みんなの価値観は違うけれど、僕はやっぱり、こうやって主夫しながら、見る人・聞く人からすると、なんでもないような毎日を普通に過ごせている事がたまんなく幸せ。いろんな人にこっそり支えられながら。
毎日、同じ様な事をだいたい同じくらいの時間にやって、でもいつもとは違う事が見えて、いつもとは違う気持ちになる。 前だったら、妙にセカセカいろんな事をやりたくて、でも結局、同じ様な日を過ごしたな、なんて焦ってイライラしていたと思い返す。今ではもうすっかり、こんなふう、脱力してます。 

やっぱり、精いっぱいにその時を生きてて、泣いたり笑ったり、ぶつかってくる子どもに接することで、妙なこだわりとか硬直的な考え方の筋道とかが、楽しめるはずの毎日を暗くしているんだと感じたのかもしれないな。

 

ここで、ちょっと想いだしたので記します。
カカさんが以前、ある方から贈られた言葉。僕もすごく尊敬する人。頂いた時はクルクル、今は額にシャキーンと入って壁に下がっています。
 
”やるなら決めよ 決めたら迷うな”  

いいです。すごい効く言葉です。最初見せてもらったとき、コトダマってあるんだなってゾクッと背筋に感じた言葉。迷いが悟られたのかななんてカカに見せてもらったときは想ったものです。

それから、カカこういう言葉ももらっています。子どもの名前は、”幸”と書いてコウであるということを話した時に。

”幸という字の土の下の部分は根っこなんだよ、根っこっていうのは100本なくちゃいけないんだよ。”

といった感じです。

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TRISLABの制作日記

革のぬくもりを伝えたい。ぬくもりのある革小物を作っています。
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