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保護者面談

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11 /21 2018
2018/11/21

昨日は小学生組の保護者面談に行ってきました。
学校での生活態度や、家での様子や友達とのかかわり方など、大人目線で感じたことや、気づき、
そんなことを意見交換することのできる場。
日中は学校で生徒、家ではわが子だけれど、それぞれ本当の自分というのか、その場その場で、この自分はここで出してヨシ!この自分はここで出すベカラズ!みたいに、うまく適応している感じ(成長したなという感じ)がして、嬉しかったな~。もちろん、事件?てきなこともありはするけど。。そんな不安も凌駕して。

またそういうことを学校や学童とか、共有できる機会は、安心もできるし、もちろん親も先生も共にだと思うけれで。いいよね。
ただいい機会で、回を重ね、顔を合わすごとに信頼もでき、これまで心砕いていただいたことにも敬意をもちながら、素直なところでのコメントができるし大事にしないとね。こと6・3・(3)の義務教育的時間のなかではそのやり取りは大事にしないとなと。

スタンスとして、子どもらの暮らしに関心は持ちたいし(干渉はしたくないけど)、だから少ない機会ながらも関心を持ってかかわっていくということは、ここから学校領域・ここから家の不可侵な領域、的に線引きをしないことのようで、これこそ円滑に過ごすことのできる方策なのかなとなんとなく思うわけであります。
先生業は大変ですよね。ありがたや。 
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TRISLABの制作日記

革のぬくもりを伝えたい。ぬくもりのある革小物を作っています。
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